祝電・弔電のマナーとは

社会人になると、社員やお得意様の冠婚葬祭に接する事が多々ありました。恥ずかしながら、電報を打ったのは社会人になってからが初めての事でした。電報を打つ際にはきちんとした正しいマナーの知識が必要になります。初めはそのようなマナーの知識がほとんどなかったのですが、電報を贈る機会が増える度にきちんとしたマナーが身に付いてきたように感じます。結婚の祝電や弔電を打つのが多く、それぞれには手配するのにきちんとしたタイミングがあります。メッセージ中の言葉にも適切・不適切な言葉があるので気を付けなければなりません。こういった電報と言うのは昔と違い、今は形式的な感じになってきたようにもやや思えますが、それでもさりげない気遣いや誠意を表す為に利用される方もまだまだ沢山います。意外と知られていない電報のマナーは他にもあるので、色々調べてみるのも良いでしょう。

弔電の効果的な送り方

弔電を効果的に送るには、どのようなことをポイントにすれば良いのかを知っておいてください。通常、弔電は葬儀の際に名前だけを披露することが多く、そのためいくらお金をかけた台紙であってもそこまでのものは必要とされていないということがあります。そもそも、送る意味として気持ちが伝わることが大切になってくるので漆などのものであるとか押し花などついていないシンプルなものが一番好まれているということを知っておいてください。それから電報を受け取った側でも一応は目に通すことを致しますが、使うこともできず、捨てることもできないという困っている方が実際にいらっしゃるということを知っておきましょう。そのため、見栄を張ることなく、シンプルなもの、それでいてわかりやすいものが一番おすすめであるということを知っておいてください。

弔電の読み上げは何通ぐらい?

関係各所から葬儀の際に弔電を頂きます。葬儀の際に「奉読」と言って読み上げを行いますが、一体どれくらいの数を読めばいいのかという疑問を持つ当家は少なくありません。届いた総数にもよりますが、目安として5通から10通以内は全て読み上げてもらうといいでしょう。しかし、それ以上になると式の時間が延びてしまいます。そこで10通以上と数多く届いた場合は、代表的なところからの分4ないし5通ほどを選び出して全文を読んでもらい、残りは名前のみの読み上げとしてもらうようにします。その時、同一会社はまとめておくと読み上げもしやすくなります。その上で会社ごとの順番を決め、その後個人名分というふうに組み立てるとさらにわかりやすくなります。そのように分けた上でそれでも数が多い場合は、やむを得ませんので割愛という形を取り、祭壇に供物と一緒にお供えしてください。

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